初めてでも大丈夫!大型犬の子犬と楽しくスタートするしつけ&育て方ガイド

大型犬ライフ

「大型犬の子犬を迎えたけど、ちゃんとしつけられるか不安…」
そんな気持ちを抱えていませんか?

大型犬は成犬になると体格が大きく力も強いため、子犬のうちからのしつけがとても大切です。
とはいえ、初めて大型犬を飼う人にとって「何から始めればいいの?」「失敗したらどうしよう…」と戸惑うのも当然のこと。

この記事では、大型犬の子犬を迎えたばかりのあなたが、安心してしつけに取り組めるように

  • しつけの基本
  • 注意すべきNG行動
  • 将来を見据えた育て方のコツ
    などを、初心者目線でわかりやすく解説していきます。

この記事を読めば、あなたの愛犬との未来がもっと楽しみになるはずです。

  1. 初めて大型犬を迎えるあなたへ:子犬のしつけがカギを握る理由
  2. 大型犬の子犬に向いている基本のしつけ5選
    1. 名前を呼んだら反応する(アイコンタクト)
    2. 「おすわり」「まて」で落ち着きを覚える
    3. クレートトレーニングで安心できる場所作り
    4. トイレトレーニングは焦らず・怒らず
    5. 散歩中に引っ張らない練習をしよう
    6. しつけは「成功体験の積み重ね」
  3. やってはいけないNGしつけ例と、“できた!”につながる正しいアプローチ
    1. 信頼を壊さず、愛犬と育むしつけのかたち
    2. 【NG例1】叱りすぎる・大声で怒鳴る
    3. 【NG例2】体罰を使う
    4. 【NG例3】指示がバラバラ
    5. 【NG例4】ご褒美の与えすぎ
    6. 【NG例5】感情的に接してしまう
    7. まとめ:「できた!」は、ほんの少しの気づきから生まれる
  4. その子の一生が変わる4ヶ月。子犬の“社会化期”にしておきたい5つの体験と3つの約束
    1. 社会化ってなに?
    2. 社会化期に経験させたい5つのこと
        1. いろんな人と会う
        2. 他の犬や動物とふれあう
        3. 音やにおい、乗り物に触れる
        4. 体のあちこちに触れられる
        5. いろんな場所を歩く
    3. 子犬に教えておきたい3つのルール(ふくらませたバージョン)
        1. していいこと/ダメなことを明確に
        2. 家族みんなでルールを統一する
        3. できたら、すぐに褒める!
  5. 将来の安心につながる「今」のしつけ──あなたにもできる!
    1. 将来こんな姿を想像してみてください
    2. あなたにもできる理由
  6. まとめ

初めて大型犬を迎えるあなたへ:子犬のしつけがカギを握る理由

大型犬の子犬を家に迎えると、その愛くるしい姿に思わず笑顔になってしまいますよね。
でも、体は小さくても「将来は30kg以上になる」と聞くと、「ちゃんとしつけられるのかな…」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

大型犬のしつけは、子犬のうちから始めるのが鉄則です。
なぜなら、成犬になると体格も力も一気に増し、問題行動があっても制御が難しくなってしまうからです。
たとえば「甘噛み」や「飛びつき」は、子犬のうちは可愛いしぐさでも、大型犬になるとケガや事故の原因になることもあります。

また、大型犬はそのサイズゆえに、公共の場や近所でも目立ちやすく、「しつけがなっていない」と思われがち。
きちんとマナーを守れる子に育てることは、飼い主としての責任でもあります。

逆に言えば、子犬の時期に適切なタイミングと方法でしつけをするだけで、将来のトラブルは大きく減らせるのです。

この「しつけ」は、厳しく叱ることではなく、愛犬と信頼関係を築きながら、ルールを教えていくプロセス
初めてで不安かもしれませんが、ポイントを押さえて少しずつ進めれば大丈夫。
この記事を通して、一緒に学んでいきましょう。

大型犬の子犬に向いている基本のしつけ5選

大型犬だからこそ、子犬のうちに覚えておきたい基本のしつけがあります。

今回ご紹介するのは、どんな犬種にも共通する5つの大切なしつけ
日常の中で自然に取り入れながら、信頼関係を深める第一歩を踏み出してみましょう。


名前を呼んだら反応する(アイコンタクト)

すべてのしつけの土台は、「名前を呼ばれたら目を見る」こと。
これは、犬にとっての “人と心をつなぐサイン” になります。

遊びやごはんの前など、ワクワクしたタイミングで呼んで、目が合ったらとびきり褒めて!

💡コツ

  • ごほうびや笑顔をセットにして、「名前=いいことが起きる」と覚えてもらいましょう。

「おすわり」「まて」で落ち着きを覚える

大型犬は体が大きく力も強いため、興奮して飛びついたりすると危険なことも。
「おすわり」や「まて」は、感情のブレーキをかける魔法の言葉です。

来客時、車の前、信号待ち…あらゆる場面で役立つスキル。
子犬のうちから遊び感覚で始めるのが◎。

💡コツ

  • 落ち着いて座れたら、優しく撫でて声かけを。
  • “できること” を増やすより、“褒められた経験” を積み重ねて。

クレートトレーニングで安心できる場所作り

クレートは「閉じ込める場所」ではなく、“犬にとってのマイルーム”
慣れておくことで、旅行や通院、災害時にも安心して過ごせるようになります。

「ここに入ると落ち着く」「ひとりの時間も心地いい」――そんな感覚を育ててあげましょう。

💡コツ

  • クレートにおやつを置いて誘導 → 扉を少し閉めて → 出たら褒める。
  • 少しずつステップアップして、無理なく慣れさせて。

トイレトレーニングは焦らず・怒らず

排泄量が多い大型犬は、トイレの失敗も一苦労。
でも、根気強く、怒らず、褒めて覚えさせるのがコツです。

失敗はあくまで “わからないだけ”。叱らず、成功したときに大げさなくらい褒めて!

💡コツ

  • 成功=パーティー!くらいの気持ちで褒める。
  • 決まった時間、決まった場所を習慣化するのがポイント。

散歩中に引っ張らない練習をしよう

大型犬がリードを引っ張ると、飼い主の体が持っていかれることも。
そのため、“一緒に歩く感覚” を子犬のうちに教えることが大切です。

少し歩いて止まる → 横に来たら褒める → また歩く、というリズムを楽しく繰り返してみましょう。

💡コツ

  • 飼い主の歩調に合わせる練習を、おやつや声かけで楽しく導いて。
  • 犬は飼い主とのアイコンタクトが大好き。目を合わせながら歩いてみて。

しつけは「成功体験の積み重ね」

「今日は名前を呼んだら振り返ってくれた」
「昨日はトイレを失敗しなかった」
それだけでも、大きな一歩です。

しつけは完璧を求めるものではなく、“わかり合う過程”
小さな成功体験を重ねていけば、自然と大きな信頼へとつながっていきます。

焦らず、比べず、一歩ずつ。
その積み重ねが、あなたと愛犬を最強のコンビへと育てていくのです。

やってはいけないNGしつけ例と、“できた!”につながる正しいアプローチ

信頼を壊さず、愛犬と育むしつけのかたち

「ちゃんとしつけないと…」
そんな思いから始まる、がんばる毎日。
でも、うまくいかないのは「あなたが悪い」のではなく、「やり方が逆効果だっただけ」かもしれません。

特に大型犬は、見た目以上に繊細な心を持つ存在。
だからこそ、NGしつけを知り、正しい対応に置き換えるだけで、驚くほどスムーズに信頼関係が築けます

ここでは、ありがちなNG例と、それに対する成功パターンをご紹介します。


【NG例1】叱りすぎる・大声で怒鳴る

NGシーン:
帰宅したらゴミ箱が荒らされていた!
思わず「なにやってんのよ!」と怒鳴る…。

→犬はその瞬間、何を怒られているのか分からず、ただ萎縮するだけ。


✅【成功対応】
帰宅→静かに片付ける→愛犬が落ち着いたタイミングで、
「ゴミ箱は触っちゃダメ」と静かに言い聞かせる。

🔸成功ポイント:
繰り返し練習を続けることで、『ノー』の意味を理解し、徐々にゴミ箱に近づかなくなった」
“現行犯”でなくても冷静に伝え続けると、犬は学びます。


【NG例2】体罰を使う

NGシーン:
リードを引っ張られた勢いで、カッとなって強く引き返す。

→犬は散歩=イヤな時間と学習し、さらに引っ張る・逃げるように。


✅【成功対応】
引っ張った瞬間に「止まって立ち止まり、目を合わせる」を毎回繰り返す。
引っ張らずに歩いた時には「いい子だね」と声かけ。

🔸成功ポイント:
1週間後、リードが張らずに歩ける時間が明らかに増えた!
“叱る”より“伝えて待つ”。犬は変わります。


【NG例3】指示がバラバラ

NGシーン:
家族でソファのOK/NGがバラバラ。ある日突然「ダメでしょ!」と叱られる。

→犬は何が正解か分からず混乱し、落ち着きがなくなる。


✅【成功対応】
家族で「ソファはNG」「その代わり専用クッションを用意」とルールを共有。
乗ろうとしたら「マットにおいで」とやさしく誘導。

🔸成功ポイント:
だんだんと、自分からマットに行って座るように!
ルールは“統一”するだけで、犬の安心感が増します。


【NG例4】ご褒美の与えすぎ

NGシーン:
「おすわり」→おやつ。「まて」→おやつ。「よし」→おやつ。

→犬は「ご褒美がないと動かない」状態に。


✅【成功対応】
最初はおやつ、その後は「よしよし」「笑顔」で褒めるだけに少しずつ切り替え。
たまに“サプライズ”でおやつを。

🔸成功ポイント:
だんだんと、おやつがなくてもアイコンタクトで指示に従うように!
“褒める”が習慣になると、行動そのものが報われるようになります。


【NG例5】感情的に接してしまう

NGシーン:
いたずら続きにイライラが爆発。「もう知らない!」と突き放してしまう。

→犬は不安と緊張を感じ、問題行動がエスカレートすることも。


✅【成功対応】
深呼吸→犬と距離を取りながら、目を見て一言「ダメだよ」だけ伝える。
落ち着いてから、一緒に遊んで気持ちをリセット。

🔸成功ポイント:
犬も穏やかに接してくるようになり、いたずらの頻度が減った!
飼い主の“冷静さ”が、犬の心を落ち着かせるのです。


まとめ:「できた!」は、ほんの少しの気づきから生まれる

どんなに優しい人でも、完璧なしつけはできません。
でも、“なにがダメか”を知って、“どうすればいいか”を少しずつ変えていけば、
ちゃんと犬は応えてくれます。

あなたが愛犬を信じることで、愛犬もあなたを信じてくれる。
そんな“信頼のしつけ”、今日から一歩ずつ始めてみませんか?

その子の一生が変わる4ヶ月。子犬の“社会化期”にしておきたい5つの体験と3つの約束

生後3週間から4ヶ月。
この愛らしい時期には、一生を左右する「ゴールデンタイム」があることをご存知ですか?
これは「社会化期」と呼ばれ、犬が人間社会で安心して生きていくための“基礎”をつくる大切な期間。

今しかできない5つの経験と、伝えておきたい3つのルール──
愛犬との幸せな未来を育てる、小さなステップをご紹介します。


社会化ってなに?

「社会化」とは、簡単にいえば“この世界は怖くない”と教えるプロセスです。

人間やほかの犬、音やにおい、乗り物、触られること…。
こうした“日常の刺激”に慣れていないと、犬は怯えたり、吠えたり、攻撃的になったりしてしまいます。

でも大丈夫。
社会化期にポジティブな体験を積んでいけば、安心して生きられる土台をつくることができます。


社会化期に経験させたい5つのこと

この時期に大切なのは、「できるだけ多くの“初めて”を、楽しい記憶にすること」。
下の5つを意識して、ゆっくり・ていねいに慣れさせてあげましょう。

いろんな人と会う

大人や子ども、帽子をかぶった人、マスク姿の人、杖をついたお年寄り…。
見た目や声のトーンが違う人たちと出会うことで、子犬は「人間っていろんなタイプがいるんだな。でもみんな優しいんだな」と感じるようになります。
この時期にたくさんの人とポジティブな交流を重ねることで、人に対する警戒心が減り、将来の来客や動物病院でも落ち着いて過ごせる子になります。
笑顔や優しい声で接してもらいながら、子犬の「人好き」を育てていきましょう。


他の犬や動物とふれあう

犬同士のあいさつの仕方や、遊び方、距離のとり方を学ぶのもこの時期。
ドッグランやお散歩コースなどで、他の犬や猫、場合によっては鳥や小動物を目にする機会を持たせましょう。
最初は少し戸惑うかもしれませんが、少しずつ「どう接すればいいか」を学び、社交的な性格に育っていきます。
他の子とじゃれ合う楽しさや、無理せず離れる選択肢もあることを教えてあげると、安心して生きられる力になりますよ。


音やにおい、乗り物に触れる

玄関のチャイム、掃除機の音、車のエンジン音、駅のアナウンス、電車やバスの振動…。
人間社会には、犬にとって初めての刺激がたくさんあります。
驚いて怖がる前に、「あ、これ大丈夫なんだ」と思える経験をしておくことで、音に敏感な子になりにくくなります。
特に雷や花火など、突発的な音にも耐性がつきやすくなります。
においも同じ。
たとえば工事現場や人混み、飲食店の前など、五感を使って世界を知るチャンスです。


体のあちこちに触れられる

耳をめくったり、足の裏をさわったり、口の中を見たり、お腹を撫でたり…。
体のいろんな場所にやさしく触れられることに慣れておくと、将来のケアがぐんと楽になります。
シャンプー、ブラッシング、爪切り、歯みがき、病院での診察…。
どれも子犬の健康に欠かせないことばかり。
でも、慣れていないと「こわい!」と感じてしまいます。
普段からスキンシップの中で自然と触れる習慣をつくって、「触られるって気持ちいい!」と思わせてあげましょう。


いろんな場所を歩く

草の感触、アスファルトの硬さ、砂利道のザラザラ、室内のフローリング…。
いろんな足場を歩いてみることで、足の裏から「世界の広さと多様さ」を学びます。
家の中だけでは感じられない風や光、音や匂いも、外に出てこそ味わえるもの。
短時間でもいいので、毎日少しずつ違う場所を散歩してみましょう。
「どこに行っても怖くない」「どこにいても安心していられる」
──そんな芯のある落ち着いた子に育っていきます。

社会化期については、下記のページでも詳しく書いていますのでぜひ参考にしてください。


子犬に教えておきたい3つのルール(ふくらませたバージョン)

していいこと/ダメなことを明確に

子犬にとって、なにがOKでなにがダメなのかは、教えてもらわなければわかりません。
たとえばテーブルに前足をかけたら、その場ですぐに「ダメ」と伝え、静かに下ろしてあげる。
吠えたときには無視をして、吠えやめたタイミングで注目する。
このように「やったことの結果」をすぐに伝えることで、子犬はルールを理解しやすくなります。
あいまいな態度をとらないこと、一貫性を持って対応することがとても大切。
混乱せずに育つための、やさしくてブレないガイドラインです。


家族みんなでルールを統一する

誰かひとりが「まぁ今日はいいか」と甘やかしてしまうと、子犬は混乱してしまいます。
「昨日はダメって言われたけど、今日はいいの?」と感じると、ルールがあいまいになり、落ち着きにくい性格になってしまうことも。
だからこそ、家族全員で「うちのルール」を決めて、どんな場面でも同じ対応を心がけましょう
もちろん、ルールの中にも「やさしさ」と「愛情」を忘れずに。
みんなが安心して過ごせる、心地よい暮らしの土台になります。


できたら、すぐに褒める!

「いい子!」と褒められる瞬間こそ、子犬にとって最高のごほうび
ルールを守れた時や、おとなしく待てた時など、小さな成功を見逃さずにその場でしっかり褒めてあげましょう。
笑顔でなでてあげたり、声を弾ませて喜んだりすることで、「いまの行動が正解だったんだ!」と伝わります。
この積み重ねが、自信を育て、やる気を引き出します。
「褒めて育てる」ことが、愛犬との信頼関係をぐっと深めてくれますよ。


社会化とルールづくりは、「しつけの基礎体力」とも言えます。
子犬のうちにどれだけ良い経験を積めるかが、その後の犬生を大きく左右します。
あなたの手で、安心して暮らせる土台を築いてあげましょう。

将来の安心につながる「今」のしつけ──あなたにもできる!

大型犬のしつけ、と聞くと「難しそう」「力がいるのでは?」と構えてしまう方も多いかもしれません。
でも実は、しつけで一番大切なのは「力」ではなく「信頼関係」です。

子犬のうちから、日々の生活の中でコツコツとしつけを積み重ねていけば、成犬になったとき、あなたの声ひとつで落ち着ける子に育ちます


将来こんな姿を想像してみてください

  • 公園で他の犬と仲良く遊べる大型犬
  • 子どもや高齢者にも優しく接する穏やかな性格
  • 飼い主の指示にしっかり従うスマートな立ち振る舞い

そんな未来は、「今この瞬間のしつけ」が作っていくのです


あなたにもできる理由

しつけに特別なスキルや経験は必要ありません。
必要なのは、以下の3つだけです。

  1. 毎日少しずつ続けること
  2. 褒めて伸ばす姿勢
  3. 愛犬を信じる心

うまくいかない日もあるかもしれません。
けれど、それもすべて「絆を深めるプロセス」です。


しつけは、「コントロール」ではなく「コミュニケーション」。
あなたが愛犬に寄り添い、一歩ずつ関係を築いていくことで、
いつか「この子にしてよかった」「気持ちが通じ合った!」と心から思える日がきっと来ます。

だからこそ、今がスタートライン。
安心できる未来のために、今日から一緒に歩き出しましょう。

まとめ

大型犬の子犬をしつけるというのは、大変そうに見えて実は「信頼を築く第一歩」。
しつけを通してお互いの理解が深まることで、犬も飼い主もぐっと暮らしやすくなります。

今回ご紹介した内容をもう一度おさらいしましょう。

  • 大型犬は子犬のうちからのしつけがとても重要
  • 基本のしつけ(おすわり・まて・トイレなど)を繰り返し丁寧
  • NGなしつけ行動は避け、愛情と一貫性を持つことが大切
  • 社会化期を逃さず、多様な経験を積ませてあげよう
  • 将来の安心のためには、今この瞬間の積み重ねがカギ

「自分にできるかな…」と不安だった気持ちも、この記事を読んだ今は少し安心に変わったのではないでしょうか。
あなたと相棒の未来のために、今できることから始めてみませんか?

子犬のしつけや暮らしに役立つ情報を、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
ぜひチェックして、愛犬との毎日をもっと充実させましょう!

👉 関連リンク一覧

  1. [大型犬のための快適ハウス選びガイド] (準備中)
  2. [プロトレーナーに聞いた!しつけが楽になる裏ワザ](準備中)
  3. [大型犬との暮らしがもっと楽しくなる!便利グッズ10選](準備中)
  4. [初めての大型犬、最初の1ヶ月の過ごし方](準備中)
  5. [犬のしつけグッズまとめ|ごほうび・クレート・リードの選び方](準備中)

🐾 「将来も安心できるしつけ」を、今日から一歩ずつ。

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